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英語学習者必見!67もの英語のアクセントを使い分けるイギリス人

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こんにちは、しゃもじです。 

 

日本語に地域ごとに訛りや方言があるように、

英語にも方言があることをご存知ですか?

 

世界80ヶ国以上で話される言語である英語は

日本語以上にそれぞれ地域や階級などで喋り方が全く異なります。

このアクセントというのは自分の生まれ育った環境で

自然に染み付いていく物なので、例えばアメリカ人が

イギリスの上流階級の英語を真似することが出来ないように

後天的に学習して身に付ける。という事はすごく難しいと言われています。

 

でも先日、Youtubeを見ていたらそんな理屈を吹っ飛ばすような

ものすごい人を見つけてしまったので紹介しますね。 

67の英語のアクセントを使い分けることができる「 Jake Wardle」

Jake Wardle

www.youtube.com

 

イギリス・ロンドン出身。「Truseneye92」というチャンネル名で活動しています。

その彼が喋る事ができる英語のアクセントはイギリス英語はもとより、アイルランド、

アメリカ、オーストラリア、カナダ、フランス、ロシア、メキシカン、イタリア、

インド、中国、アフリカ系…などなどその数なんと67にも及びます

 

2007年から不定期で動画を投稿していて、2010年にアップした動画が話題を呼び一躍有名になりました。

 

こちらが以前アップした動画

 

「24の英語アクセントで喋ってみた」

The English Language In 24 Accents

各国のアクセントの特徴を見事に捉えてます。

 

 

そして去年11月、上の動画をさらに進化させた

「67の英語アクセントで喋ってみた」を投稿。


The English Language in 67 Accents & Random Voices

 

もう一言

 

凄すぎます…

 

 

これ全部英語なの?(笑)

とツッコミたくなるくらいの数とそれぞれの英語の訛りがすごいです。

 

個人的にはレッドネックのアクセント( 3:20~)と

オーストラリアのアクセント(5:19~)がもうそのまま過ぎてビビりました。

 

ここまで忠実に再現ができるものなんですね。

 

あとGTA SAにでてくるOGLocも地味に似てて個人的にツボです(笑)

この動画は各国の訛りを学ぶ意味ですごく良い動画だと思います。

英語学習者の方はぜひ見てください。

 

以上、67もの英語のアクセントを使い分けるイギリス人

「Jake Wardle」の紹介でした。

 

それでは。

スマ助

ワーホリ、海外旅行、転職などで湯水のごとくお金を浪費した20代男。自身のこれまでの経験を活かし、このサイトではネットを活用したスマートな節約術や、旅行術、副業などに関する情報をシェアしています。

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