ワーキングホリデーと語学留学の違いは?どっちがよりオススメかを徹底比較!

ワーキングホリデーと語学留学の違いを比較 ワーキングホリデー

海外への長期滞在を考えた際、「ワーキングホリデー」「語学留学」のどちらで行くかで悩んでしまいますよね。

そこで、この記事ではオーストラリアとニュージーランドで3年間ワーホリを経験した筆者が、「ワーキングホリデーと語学留学の具体的な違いの比較」や、「どういった人にどちらがオススメなのか」などについて解説していきます。

ちなみに、ワーキングホリデーを行うにあたっての準備事項や注意点などは「ワーホリ出発前の準備とやることリスト」でもまとめていますので、気になった方はぜひチェックしてみてください。

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個人的にはワーホリ推しですが、目的によってどちらがオススメかは異なりますので、まずは両者の違いを把握しておきましょう!

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ワーキングホリデーと語学留学の違い比較

オーストラリアのビーチ

ワーキングホリデー留学(語学留学)
必要なビザワーキングホリデービザ観光ビザ or 学生ビザ
滞在期間最大2年通学する期間に準ずる
年齢制限18~35歳なし
就労時間制限なし
※国によっては制限あり
制限あり
※観光ビザの場合は就労不可
就学期間制限あり制限なし
※観光ビザの場合は制限あり
選べる国ワーホリ提携国のみワーホリ提携国以外も可能
必要な費用安い高い
自由度

ワーキングホリデーと語学留学の特徴の違いを表で比較するとこのような感じです。

ワーキングホリデー

ワーキングホリデーは一言で言ってしまえば、1年(最大2年)の間、自分の好きなように現地で過ごすことができる制度です。

一定の条件を満たしてビザの申請さえ通れば、現地での過ごし方については制限が欠けられないので、学校に行くのも、働くのも、遊んで暮らすのも全て自分自身で自由に決めることが可能です。

また、労働に関する時間の制限も語学留学と比べるとほぼないので、現地就職などに向けた事前準備やワークビザ代わりに使うことができるのも特徴です。

語学留学

一方の語学留学は、読んで字の如く「語学習得する目的とした留学」なので、観光ビザまたは学生ビザを使い、現地の語学学校などに通うということが大前提になります。

そのため、基本的には滞在期間も通学期間に準じた期間(観光のビザの場合は3ヶ月のみ)となり、ワーキングホリデーと比べると労働時間や条件もかなり制限されてしまいます。

ただし、その分だけ集中して語学学習が可能なので、語学を本格的に学ぶのであればよりワーキングホリデーよりも学習の効果は高いと言えますね。

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ワーホリと語学留学の費用はどれくらい違う?

お金

ワーキングホリデーと語学留学のそれぞれの費用の違いは以下の通りです。

ワーキングホリデーで必要な初期費用(1年)

項目内訳
ワーホリビザ申請料約3.6万円
片道航空券約3~5万円
海外保険約5~15万円
生活費約7~21万円
学費約0~55万円
合計約25~100万円
オーストラリアでのワーキングホリデーの費用で計算しています。

ワーキングホリデーは、フルタイムでの就労が認められている&語学学校の通学が自由となっているので必要な費用にバラツキがあります。

とはいえ、基本的には現地で働いてお金を稼ぐことができますし、語学学校に通う期間も語学留学よりも制限されているので、最初に必要になる費用は語学留学よりも安いです。

ワーキングホリデーに関しての費用の詳細は、以下のページでもまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

1年のワーホリで必要に費用はいくら?25万円でワーホリをした筆者が教えます
この記事では2カ国にワーキングホリデーを経験した筆者が、1年間のワーキングホリデーに必要な費用や、それぞれ予算別にどんな生活が送れるのかについてを紹介しています。ワーホリの予算は渡航する国によっても変わりますが、ぜひ一度参考としてチェックしてみてください。

語学留学で必要な初期費用(1年)

項目内訳
学生ビザ申請料約4.4万円
往復航空券約6~10万円
海外保険約5~15万円
生活費(12ヶ月)約84~120万円
学費(12ヶ月)約80~120万円
合計約180~280万円
オーストラリアでの語学留学の費用で計算しています。

対する語学留学は、現地での就労が制限されている&通学する期間が長いので、ワーキングホリデーと比較すると費用も高いです。

また、ビザ申請する時点で、留学先の語学学校の費用や現地での生活費を先払いなければならないので、最初からほぼ1年分の留学費を用意しておく必要があるというのもデメリットもあります。

とはいえ、学生ビザであっても一定時間までなら労働も可能ですので、アルバイトなどを入れれば、お小遣い程度ですが、ある程度の費用を抑えることは可能です。

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どっちの方が英語力(語学力)が身につきやすい?

本棚

語学力に関しては、ワーキングホリデーよりも語学留学の方が身につきやすいと言えるでしょう。

一般論から言っても、ワーキングホリデーはその自由度が高さ故に、語学勉強の部分がどうしても疎かになる傾向が強いので、語学留学と比較するとあまり良い学習環境とは言えません。

ワーホリで英語を伸ばす為に絶対に意識してほしいこと。3年ワーホリを経験した僕からのアドバイス
ワーホリで英語を伸ばす為にこれだけは絶対に意識してほしいと思った事を3年ワーホリを経験した僕が伝えます。

一方の語学留学はワーホリと比べて自由度がない分、語学勉強に力を入れるための環境が確保されており、毎日学校に通って授業を受けたり、課題をやったりと勉強漬けには最適です。

もちろん、本人の努力次第でどうにでもなることではありますが、それでもやはり語学力向上の面で考えた場合は、やはり語学留学の方が効果は上ですね。

スマ助
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とはいえ、きちんと語学力を伸ばしたいなら、いずれにせよ自発的な勉強は必須です。

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結局ワーホリと語学留学はどっちがオススメ?

カウンセリング

ここまで説明してきたワーキングホリデーと語学留学の違いや特徴を踏まえると、それぞれ向いている方は以下の通りとなるでしょう。

ワーキングホリデーがオススメな人

  • 現地で気ままに生活しながら語学などの他のことを学んでみたい
  • 現地で働きたいor将来的に移住したい
  • 必要な費用をなるべく節約したい

ワーキングホリデーは語学留学と比較してかかる費用が安く、自由度も高いので、「現地で色んな経験をしてみたい」という方や、「将来的に移住なども見据えて海外生活を体験したい」という方にはピッタリです。

語学留学がオススメな人

  • 語学の勉強だけに集中して臨みたい
  • 長期休暇や数ヶ月の間で海外生活を体験したい
  • ワーホリで行けない国で留学してみたい

語学留学はワーホリより費用がかかる&自由度もそれほど高くはありませんが、その分、滞在期間や年齢などの制限がないので「語学勉強だけにフォーカスしたい」という方には最適です。

また、アメリカ、フィジー、フィリピンなどのワーホリが不可能な国でも長期滞在が可能になるので、そういった面もメリットと言えるでしょう。

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悩んだらまずは専門エージェントに相談してみる

グローバルダイブ

ここまで紹介してきたように、ワーキングホリデーと語学留学は費用や語学学習などの目的や予算によって向き不向きが異なるので、自分の目的に合った方を選ぶということが重要です。

「そんなこと言っても、どっちが向いてるかなんてわからないよ…」という方もいるかもしれませんが、現在はGlobal Diveのような、無料でワーホリや留学などの相談を行ってくれる専門エージェントもたくさんあります。

なので、もしどちらにするかで迷ったり、費用などで不安を抱えてしまった場合は、専門エージェントの無料相談などをぜひ試してみましょう。

スマ助
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私も最初はワーホリか留学かで迷って専門エージェントに行ったので、どうしても結論が出ない場合は一度相談してみてください。

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ワーホリ、海外旅行、転職などで湯水のごとくお金を浪費した20代男。自身のこれまでの経験を活かし、このサイトではネットを活用したスマートな節約術や、旅行術、副業などに関する情報をシェアしています。

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