オーストラリアとニュージランドってワーホリするならどっちがオススメ?両方に行った筆者が解説!

ワーホリするならオーストラリアとニュージーランドのどっち? ワーキングホリデー

「オーストラリアとニュージーランドってどっちも似ているけど、ワーホリするならどっちの方がいいの?」

南半球でワーホリを検討している方なら、この2つのどちらの国に行くかで一度は迷うかと思います。

そこで今回は、オーストラリアとニュージーランドの両方の国で計3年間ワーキングホリデーを経験した筆者が、自身のこれまでの経験を踏まえて、「どちらの方がよりワーホリにオススメか」についてを解説していきます。

スマ助
スマ助

ワーホリの検討材料の1つとしてぜひ参考にしてみてください。

スポンサーリンク

ワーホリで行くならぶっちゃけどっちでも大丈夫

まず、結論から先にお伝えすると、ぶっちゃけワーホリに行くのであればどちらの国を選ぼうが対して変わりません(笑)

私はニュージーランド1年→オーストラリア2年という順でワーホリをしましたが、両方の国に住んだ経験から言っても、正直それほど両者に大きな違いは感じませんでした。

もちろん、それぞれ文化・気候・治安などに関しての多少の違いはありますが、両方の国に実際に行ってみない限り、実際にその違いを感じることもないので、単純に行きたい国で選んでしまって問題はないと言えるでしょう。

スマ助
スマ助

ちなみに私は、Youtubeでたまたま見たニュージーランドの観光動画に影響されてニュージーランド行きを決めました(笑)

スポンサーリンク

オーストラリアとニュージランドの違いを比較

オーストラリアのビーチ

とはいえ、さすがに上記だけでは全く参考にならないかと思いますので、実際にオーストラリアとニュージーランドで生活していた中で感じた、それぞれ違いを比較しながら紹介してきましょう。

気候

オーストラリア(シドニー)ニュージーランド(オークランド)
平均気温約18℃約22℃
最高気温約27~28℃約23~25℃
最低気温約7~8℃約7~8℃

どちらの国も温暖なイメージがありますが、気候はそれぞれ地域ごとにかなり異なります。

オーストラリアは、全体的に温暖な気候で年間を通して暖かいですが、場所によっては夏の最高気温が45℃を超えるところもあります。

北部などの赤道に近い地域は冬でも最高気温は18℃を下回ることはありませんが、タスマニアなどの南部の地方は、南極に近いため雪も降ります。

ニュージランドは、オーストラリアのタスマニア地方とほぼ同じ緯度にあるため、年間の気温はオーストラリアよりもかなり涼しく、夏の最高気温は25℃前後とかなり過ごしやすいのが特徴です。

一方で、冬の季節はかなり冷え込むこともあり、南島の地域ではマイナス5℃以下になることもざらです。

物価と賃金

オーストラリア(シドニー)ニュージーランド(オークランド)
最低賃金AU$18.93(約1,550円)NZ$16.50(約1,240円)
ランチAU$15~NZ$10~
コーヒー代AU$4.5~NZ$4~
ホテル代AU$20~NZ$16~
牛肉1KgAU$10~NZ$10~
水2LAU$2~NZ$2~

日本円と比較した場合の物価や賃金は、ニュージーランドよりもオーストラリアの方が高いです。

ただし、ワーホリの場合は基本的に現地で働きながら現地の通貨で生活を行っていくので、円レートでの物価はあまり関係ありません。

つまり、貰っている通貨に対する物価が本当の基準になります。

例えば、どちらの国も牛肉1キロの価格は約10ドルですが、それそれの国の最低時給は2018年現在でオーストラリアがAU$18.93、ニュージーランドがNZ$16.50なので、給料基準で考えると、オーストラリアの方が物価が安いと言えます。

経験者直伝!オーストラリアワーホリで稼げる仕事と稼げない仕事9つを紹介
この記事では、オーストラリアワーホリで稼げる仕事と稼げない仕事を紹介しています。「これからオーストラリアワーホリに行く予定がある」、「現在ワーホリ中で最低時給以下で働いている」というような方は、ぜひ一度参考にしてみてください。

ワーホリビザの有効期間と対象年齢

オーストラリアニュージーランド
滞在期間1年
対象年齢18~35歳18~30歳
就学条件4ヶ月6ヶ月
就労条件同一雇用主では最大6ヶ月
ビザ延長1年3ヶ月
延長の条件3ヶ月以上の季節労働

ワーキングホリデービザに関しても、それぞれの国によって微妙に対象年齢や延長条件などが異なります。

特に、オーストラリアではセカンドワーキングホリデーという独自の制度が用意されており、政府指定の地域で3ヶ月以上の労働をする事で、もう1年間ビザを延長する事が可能です。

一方、ニュージーランドの場合は、最大で3ヶ月までしかビザの延長ができませんが、その分、就労や就学の条件が緩く、現地就職のワークビザ(労働ビザ)に繋げやすいです。

なので、単純に2年間滞在したいならオーストラリア、1年の滞在orワークビザで将来的な永住も視野に入れているなら、ニュージーランドの方がオススメと言えるでしょう。

治安

治安に関しては、ハッキリ言ってどちらもあまり変わりません。

一部の場所などでは窃盗や暴行事件などがある危険な地域もありますが、シドニーやオークランドなどの大都市に関しては、そういった心配はほとんどなく比較的治安は良いと言えます。

とはいえ、大都市でも薬物中毒者などが路上にたまにいることもあるので、夜間はなるべく一人ではあまり出歩かないといった注意は必要です。

住みやすさ・暮らしやすさ

これは人によりけりですが、より都会的な暮らしをするのであればオーストラリア、自然に囲まれながらゆったりと過ごしたいならニュージーランドですね。

それぞれ見所はたくさんあるので、本当にどんなライフスタイルを好むのか次第です。

ただ、やはり仕事の見つかりやすさや生活面でより便利なのは、国土や人口の面からオーストラリアの方でしょう。

スマ助
スマ助

ニュージーランドは人口が少ないので、街自体もかなり小さいです。

日本人の多さ

日本人の多さに関しては圧倒的にオーストラリアですね。

特にシドニーなどの大都市に行けば日本人に会わないことの方が珍しいと言えるくらい、本当に日本人がわんさかいます。

もちろん、ニュージーランドでもオークランドなどの大都市には日本人はそれなりにいますが、人口や街の規模自体的に見ると、やはりオーストラリアの方がニュージーランドよりも圧倒的に日本人が多いです。

ですので、より日本人が少ない国に行きたいのならオーストラリアよりもニュージーランドを選んだ方がいいかもしれません。

スポンサーリンク

ワーホリをするなら行きたい国で選ぼう

パスポート

上記のような比較を見るとオーストラリアとニュージーランドの違いを感じるかもしれませんが、何度も言っているように、ワーホリで行くなら本当にどちらを選んでも大差はありません。

少なくとも、カナダとオーストラリアなどの正反対の地域と比較すれば、オーストラリアとニュージーランドの違いは本当に誤差のレベルです(笑)

なので、特別な理由が無い限りは、「オーストラリアのビーチでサーフィンがしたい」や、「ニュージーランドの田舎町でキレイな星空を見て過ごしたい」などの単純な理由や、経験者の意見を参考に選ぶくらいの気持ちでOKです。

また、現在は手数料無料で利用できるエージェントなどもありますので、まずはそういったエージェントを利用して一度渡航先を相談してみるのもオススメです。

スマ助
スマ助

それぞれの国で行ってみたい場所や、やりたいことをリストアップして、エージェントやワーホリ経験者に一度相談してみましょう。

スマ助

ワーホリ、海外旅行、転職などで湯水のごとくお金を浪費した20代男。自身のこれまでの経験を活かし、このサイトではネットを活用したスマートな節約術や、旅行術、副業などに関する情報をシェアしています。

スマ助をフォローする
ワーキングホリデー
スポンサーリンク
この記事をシェアしてみる!
スマ活ライフ

コメント