経験者が教えるワーキングホリデーにおすすめの英語圏の国5選!

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英語圏にワーキングホリデーに行こうと思ったら、どの国にするかで迷いますよね。

筆者もこれまでオーストラリアとニュージーランドの2カ国でワーキングホリデーをしましたが、初めてワーホリを行く国を決める時はどこにするかで悩んだ記憶があります。

そこでこの記事では、筆者の実体験や知識に基づき、ワーホリにおすすめの英語圏の国々の特徴の比較や、おすすめの国について詳しく紹介していきます。

「英語圏の国でワーホリを検討している」という方はぜひ参考にしてみてください。

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ちなみに結論から先に言うと、個人的には「オーストラリア」か「カナダ」のどちらをおすすめします。

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英語圏のワーキングホリデー協定国一覧

2019年現在、日本とワーキングホリデーの協定を結んでいる中で英語を主に使用しているのは以下の7カ国になります。

  1. アイスランド(アイスランド語・英語・デンマーク語)
  2. アイルランド(アイルランド語・英語)
  3. イギリス(英語)
  4. オーストラリア(英語)
  5. カナダ(英語・フランス語)
  6. 香港(広東語・英語)
  7. ニュージーランド(英語・マオリ語)
厳密に言うと、アイスランドと香港は英語が公用語ではありませんが、英語圏の国ということで紹介しています。

ビザの制限・年齢・滞在期間の比較

国名ビザの応募期間・定員年齢滞在期間
アイルランド指定期間のみ/400人まで30歳まで最大1年
アイスランド未確定/30人まで26歳まで最大1年
イギリス指定期間のみ/1,000人まで30歳まで最大2年
オーストラリア通年/制限なし35歳まで最大2年
カナダ通年/6,500人まで30歳まで最大1年
香港通年/制限なし30歳まで最大1年
ニュージーランド通年/制限なし30歳まで最大1年3ヶ月

それぞれの国のビザの応募条件や期間、年齢制限、滞在可能期間は上記の通りです。

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この中でも特にイギリスやカナダは人気のため、ビザの応募が毎年抽選となっています。

ビザ申請料・渡航費用の比較

国名ビザ申請料飛行機代(成田からの片道)
アイルランド60ユーロ(約7,800円)約60,000円~100,000円
アイスランド※2019年3月時点で不明約70,000円~150,000円
イギリス244ポンド(約35,000円)約40,000円~80,000円
オーストラリア440豪ドル (約36,000円)約30,000円~60,000円
カナダ150カナダドル (約12,000円)約60,000円~85,000円
香港135香港ドル(約1,900円)約10,000円~20,000円
ニュージーランド日本から申請する場合は無料約40,000円~60,000円

ビザを申請する際の申請料や、実際に渡航する上での航空代は上記の通りです。

1年のワーホリに必要な費用は?25万円でオーストラリアワーホリを経験した筆者が教えます!
この記事では2カ国にワーキングホリデーを経験した筆者が、1年間のワーキングホリデーに必要な費用や、それぞれ予算別にどんな生活が送れるのかについてを紹介しています。ワーホリの予算は渡航する国によっても変わりますが、ぜひ一度参考としてチェックしてみてください。
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ちなみにワーキングホリデーの場合は、現地に長期滞在することになるので、日本との物価の差をあまり考慮する必要がありません。

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ワーキングホリデーにおすすめの英語圏5カ国

上記の比較や、実際の筆者の経験などを踏まえた上で、ワーキングホリデーにおすすめする英語圏の国は以下の5カ国です。

  1. オーストラリア
  2. ニュージーランド
  3. カナダ
  4. アイルランド
  5. イギリス

断トツのおすすめは「オーストラリア」

ゴールドコーストの風景

おすすめ度
5
気候一年を通じて比較的温暖
必要な費用約100万円~
就労期間同一の雇用主の下では最大6ヶ月
就学期間最大4ヶ月
最低時給23.66AUSドル(約1,900円)
現地の日本人率比較的高め

日本からの距離、最低賃金の高さ、治安の良さ、学校のレベルの高さなど、総合的に見て日本人がワーホリをするのに最もおすすめなのはオーストラリアです。

南半球に位置するため、北半球の日本とは季節が真逆ですが、年間を通して温暖な気候となっており、シドニーやメルボルンの都会にはたくさんの日本人がいるので、不自由無く生活することができます。

また、一部条件はありますが、ワーホリ期間をもう1年伸ばせる「セカンドワーキングホリデー」の制度があるのもオーストラリアならではのメリットです。

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国土が広いので自然と都会の両方を楽しむことができます。

北米の大自然が好きなら「カナダ」

カナダの風景

おすすめ度
5
気候夏は涼しい・冬は極寒
必要な費用約100万円~
就労期間制限なし
就学期間最大6ヶ月
最低時給11カナダドル(約950円)
現地の日本人率比較的高め

日本からの距離は若干遠くなりますが、北米の雰囲気や、壮大な大自然を肌で感じながらワーホリをしてみたいという方にはカナダがおすすめです。

カナダもオーストラリア同様に国土が広いため、都会から田舎まで、好みに合ったライフスタイルを選ぶことができます。

また、場所柄アメリカや中南米などにも旅行がしやすいというメリットがあります。

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カナダは住み心地の良さから、ワーキングホリデーからそのまま就労ビザや永住ビザを取る方が非常に多いです。

自然豊かでのどかに暮らすなら「ニュージーランド」

オークランドの風景

おすすめ度
4.5
気候比較的温暖だが冬は肌寒い
必要な費用約80万円~
就労期間制限なし
就学期間最大6ヶ月
最低時給16.50NZドル(約1,300円)
現地の日本人率少ない

比較的温暖な気候で、あまり日本人のいないところに行きたいという方は、南半球のニュージーランドがおすすめ。

小さな島国のニュージーランドは人口が少なく、人間よりも羊の数の方が多いと言われているほどですが、とても自然が豊かで、かつ賃金も高めで非常に暮らしやすいのが特徴です。

のどかな雰囲気や自然が好きな方には、ゆったりとした時間が流れるニュージーランドが合うでしょう。

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ちなみにニュージーランドには日本同様に四季が存在します。

イギリス英語・文化にふれるなら「イギリス」

イギリス・ロンドンの町並み

おすすめ度
4
気候日本と似た気候だが雨が多い
必要な費用約150万円~
就労期間制限なし
就学期間制限なし
最低時給7.83ポンド(約1,150円)
現地の日本人率普通

イギリス英語の習得や、音楽、歴史などのイギリス独自のカルチャーに触れたい方は、イギリスのワーキングホリデーがおすすめです。

イギリスはワーホリができる国の中でも特に人気が高く、年間のビザ配給数にも制限がかけられていますが、就労期間や就学期間に制限がないことに加えて、特別な条件なしに2年間滞在することができます。

また、周辺のヨーロッパの国々へ旅行に行きやすいのも魅力の1つですね。

スマ助
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2年滞在ができるので、カナダ同様ワーキングホリデーから就労ビザに切り替えたり、永住を目指す人も多いです。

ヨーロッパの雰囲気と自然が楽しめる「アイルランド」

アイルランドの風景

おすすめ度
3.5
気候日本と似た気候だが雨が多い
必要な費用約120万円~
就労期間週39時間まで(期間の制限はなし)
就学期間制限なし
最低時給9.25ユーロ(約1,200円)
現地の日本人率少ない

イギリス以外でヨーロッパの国を選びたいという方には、アイルランドがいいでしょう。

アイルランドもニュージーランドのようにとても自然豊かでのんびりとした雰囲気があり、日本人の数も少ないのが大きな特徴です。

年間のビザの配給数は400とそれほど多くありませんが、イギリスほど倍率は高くないので比較的ビザは取りやすいです。

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ヨーロッパの雰囲気を感じつつ、ゆったりとした生活を送りたい方におすすめです!

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迷ったらエージェントや経験者に相談するのが一番

グローバルダイブ

これを言ってしまうと元も子もないですが、実際問題どの国を選んだとしても、国選びで後悔するようなことはないと思います。

個人的には最初に書いた通り、国土が広くワーキングホリデーの歴史が長いオーストラリアとカナダが英語圏の中では一押しですが、もちろん好みや目的で国を選んでしまっても問題ありせん。

どうしても行く国が決められなかったり、複数の国で迷っているという方は、まずは一度周りのワーホリ経験者の方や、相談無料のワーホリエージェントなどで話をして、経験者からアドバイスを貰うといいでしょう。

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私も最終的にはエージェントに後押ししてもらい渡航先を決めたので、悩んでいる方は一度相談してみるのがおすすめです。

ワーキングホリデー
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新卒を捨てて行った3年間のワーキングホリデーの全記録
筆者スマ助が実際に経験した3年間のワーキングホリデーをそれぞれ1年ごとに分けてまとめてみました。良い部分も悪い部分も包み隠さずリアルに書いてみましたので、これからワーホリに行く方はぜひ参考にしてみてください。
スマ活ライフfor海外

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